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サンクタム

暑いですね~!!今日は
でも午後から雨だとか何だか忙しいお天気です。
本日もフジ☆ブロをご覧下さいまして、ありがとうございます

↓UROCOのブルー、カッコいいですね~
白に映えます。とっても素敵
現場に見に行きたいなぁ~

最近、地味~に映画を見ております。
と言いましても、レンタルです中々映画館に行けない・・・。
が、私の映画チョイスは大抵夫に不評です
ひどい時には一緒に見ていて、横で途中から寝られます
むむむ・・・。
そんな私ですが、最近彼をうならせた映画があります
それはこちら。「サンクタム」です。
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しかし何やら、ネット上の評価は結構低い・・・。
でも、これは実際に山に登ったことのある人なら、多分解ると思います。
ネタバレになるのであんまり書けないのですが、生き残るということは多分こういうことなんだろうな~と思いました。
製作総指揮がジェームズ・キャメロンなのですが、エイリアンとかアバターとか、そっち方面を期待している方には不向きだと思いました。
映画は登山ではなく洞窟探検なのですが、状況が非常にかぶります。

夫が登山好きなので、アルピニストの野口健さんがお気に入りで、彼の講演会(もちろん無料)に何回か行った事があります。
その中で野口さんが話したことですごく印象に残っている話が幾つかあります。
彼がエベレスト(・・・確か)に登頂した時のことです。
よくテレビでエベレストの登頂シーン、山頂シーンが出ますが、野口さん曰くあれは本当にカットされてる映像なのだそうです。
実際に山頂まで行く、人一人通れる位で左右が崖の道には、不謹慎な話ですがご遺体が多数あるそうなのです。
降ろすことができないんですね。
そんな遺体を掻き分けるようにして、実際は登頂するんだそうです。
で、彼が多くの山に登頂した時一番最初に思うことが
「うわ~、どうしよう、俺登っちゃったよ!やっちゃったよ!」
なんだそうです(笑)
嬉しいのではなく、この後の下山することに対する恐怖心でどうしようもなくなると。
登頂の嬉しさどころじゃないらしいです。

そしてエベレストでいざ下山し始めた時、一人のスタッフが突然足を止めました。
下山することへの恐怖のあまり、絶叫したそうです。
それからおもむろにマスクとゴーグルを脱ぎ捨てて放り投げ・・・
自らも下に飛び降りたそうです。

自分たちはどうすることも出来ず(止めようとしても人一人分の道だから危険ですもんね・・・)それを見てるしかなかったと。
けれども次の瞬間から、全員全てを切り替え、下山することにひたすら集中して一歩を踏み出したそうです。
歯を食いしばって、恐怖と戦いながら・・・。

この話を聞いて、いや~、すごい世界があるんだなとしみじみ思いました。
生きるか死ぬか。自分との戦いってこういうことなんだな~と。
こうして普通に生きていれば、そんな経験することは多分ありません。
でも、真に生き抜くことって、ものすごく冷徹でシンプルなものなのかもしれません。

「サンクタム」を見て、そんな野口さんの話が頭をよぎりました。
山に登る方なら、見ても損はないですよ~
いかがでしょう?
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